sp

frmtop

国家試験情報
 

先輩からのアドバイス 2013 Part2

記事更新日:2013-11-14 / 初回登録:2013-11-14

とにかく苦手をなくす

虹の薬局本店1年目(98回国試試験)


 自分の勉強方法としては、過去問をとにかく解き続けていました。過去9年間分を5週ぐらいしたかと思います。過去問を解いていると、どうしても答えを覚えてしまいがちになるので、正解の選択肢だけ注目するのでなく、誤った選択肢のどの箇所が違うのかに注目して勉強していました。
 自分は細かいとこを覚えてしまうタイプで、「広く浅く」をあまり実践できていなかったと思います。国家試験には足きりがどの教科にも存在するので、苦手分野(自分の場合は物理・化学・法規)をなくすことを徹底して下さい。苦手分野は勉強していて理解するのに時間がかかる分、勉強スピードも落ちると思うので少ない時間眺めたりするだけでも良いので毎日継続して勉強した方が良いかと思います。
 10月ぐらいから毎月模試が始まり、得点が伸びない教科も出てくるかと思いますが、焦らず自分の勉強法を信じて合格を勝ち取って下さい。

 

 

焦るより、楽しむくらいの気持ちで

虹の薬局本店1年目(98回国試試験)


 国試の勉強を本格的に始めたのは9月からでした。何しろ机に向かうことに自体が久々だったので、どの科目も戸惑ったのはいうまでもありません。ただ、私の大学では卒業試験が半年かけて計6回行われ、嫌でも勉強し続けなければならない環境が用意されていたのは、のんびり屋の私にとっては幸いでした。

 さて、国試対策のコツですが、残念ながらこれと言って特にありません。しかし、要領よく勉強する方法はあります。例えば、私の場合は、「○時から○時まで勉強する」という時間的な目標を立てるより「今日は○○をマスターする」というノルマを設定するようにしました。もちろん現実困難なノルマは設けません。その代わり、わからないところには敢えて時間を割き、苦手意識をとことん払拭するよう心がけました。時にはCBTレベル、もしくはそれ以前の段階まで立ち返ることで理解できることもたくさんあります。最初はまったく理解できなかったような問題を見て「この問題、試験に出してくれ!」と思えるようになったら本物です。とりあえず、自分に合ったやり方を続けることです。焦らず、何度も壁にぶち当たりながら自分を強くしていきましょう。楽しむくらいの気持ちが大事です。

 

 

早寝、早起きを

虹の薬局本店1年目(98回国試試験)


私が6年生になって行ったことは、「早寝、早起き」でした。国家試験対策の授業は毎朝早く始まるので、前日の疲れを次の日に持ち越して授業中に居眠りするのはもったいないと思います。特に、基礎分野は大事なので、先生の話をしっかり聞いて自分の知識として下さい。また、朝の方が頭もスッキリしているので、集中力もありはかどりました。早い段階からの勉強も大事ですが、まずは勉強するための体作りもしてみて下さい。国家試験も朝から始まるので、当日に寝坊しないためにも流れを作ることが大事だと思います。卒業試験、国家試験という沢山の壁はありますが、その中でも自分なりの息抜きを見つけて頑張って下さい。

 

体力勝負です

虹の薬局本店1年目(98回国試試験)


 国家試験の模試を受けられ方も多いと思います。
私は、6回程度模試試験を受けました。本当に問題数が多く、かなり辛い試験です。
ご存じの通り、試験時間は2日間ト−タルで12時間程度に及びます。
最初の方の模試は、考えることを放棄していたのを覚えています。(笑)
勉強を始めたのは、夏の予備校からです。過去問15年分を年内に飽きるほどやっていました、模試の点数も11月頃から面白いほど伸び、これは、確実に受かるだろうと確信しました。
そして意気揚々と試験に挑みましたが、かなり苦戦しました。
考える力が問われていると強く感じました。
勉強はしてあたりまえです。受験生ならやっています。結局、一番大事なことは試験時間を目いっぱい使って、試験中に1点でも多くもぎ取っていくことだと思います。
これには体力が必要です。日頃から集中力と共に養っていきましょう。
最後に、私は、模試が悪かったから受からないなどと諦めるのは絶対やめましょう。
基礎が押さえてあれば受かるチャンスはあります。一発勝負ですので当然運も絡みます。意外に試験の解き方が重要で、オススメは、分かる問題を先に全部やってしまい、分からない問題は、時間の許す限り、考える方法です。努力は必ず報われる。頑張って下さい。

皆様が、薬剤師になれるように祈っています。

一つ前の記事を読む   一つ後の記事を読む

frmtop

ページ先頭へ戻る

 
〒700-0054 岡山県岡山市北区下伊福西町1-53 岡山県民主会館3階
TEL(086)214-3833 FAX(086)214-3822
e-メディカル